ちょっと慣れにしがみつきがちな姿勢に反省。

書き続けているうちにスッと頭に浮かべられるようになるかなー、とは思いつつ。最初からギプス的にやらず、とりあえず書いて慣れるべしってとこですかね。

@igeta どもです。使う分にはしっくりくるし、頭がこんがらがっても、コンパイラに任せてVisualStudioのToolTipで見ればいいので書いてる分には大丈夫なのですが、よし自分で導こうとなると「x f = f x」というシンプルな並びから抽出するのに苦戦というとこ…

「f x」だからfは関数。なのでxは引数の何か。になるのだろうけど頭が爆発する。賢くない程度の型推論のほうが心に優しい、TR Pipe<T,TR>(T obj, Func<T,TR> func) の優しさ。もうこれからは面倒くさいだなんて言いません。</t,tr></t,tr>

let (|>) x f = f xが全然頭に入らなくて困る。脳みそでちっとも'a -> ('a -> 'b) -> 'bにならない。オワタぽ。

個別「20101017165311」の写真、画像 - neuecc's fotolife 食べるラー油載せただけぱすた。今日の昼飯兼晩飯。昨日も同じ。ぬぐぐぐぐ。

資格かあ。一個も持ってない。必要に迫られてからでは遅そうだけど（ニートになって再就職先ががが、みたいな）、必要に迫られないと取りに行く気力が起きない系。

ToObservableしてパターンマッチ的に、と思ったけど頭が爆発した。すっきり書かせるにはOnNext(isSome)とOnCompleted(isNone)を使わせて、OnNext時にはOnCompletedをキャンセルするためにNeverを結合して……。

パイプライン演算子がなくても、もう全部ToEnumerableしてSelect使えばいいよね（ノーコメント）

NullableにToEnumerableを定義すればMaybeでもなどもなどで全ては救われる。元に戻したければFirstOrDefaultで。長さ1のIEnumerable<T>とか、そろそろ何の抵抗感もなく受け入れられますよね？ http://ideone.com/1vLOO</t>

というわけでPushしてSLサポートしたなど。.csprojでリンクしただけですががが。 CodePlex Archive

うん。動いた。

ていうか、そういえばそもそもWP7とClient Profileのコードも共通だった。

今月はFix祭りとか言ってた気がしますが、一つもFixしてないし。あー、うん。いつも通りなやるやる詐欺。

@ugaya40 SL用のアセンブリは用意してないので、DLLはないです。WP7版のものをソースそのままコピペで動く（はず）なので、次版で用意しようとは思ってるんですが。というわけで、ソースコピペ＋自前ビルドでならSLで動かせる、はず。

C#もF#の///だけで一行SummaryになるXMLドキュメントコメントを輸入すべし。私自身は一行<summary></summary>をよく使いますけど、言語的に入れば メソッドの上に「// サマリー」と書いてIntelliSenseを無下にする人間も消滅するはず。

http://gyazo.com/50800c0531d9bf67888a433362042789.png せっかくなのでSingularityを動かすなど。いや、vmcですぐ試せるよ！って形で提供してくれてるので。こういうの楽でいいですねえ。

@kimuraya C#で書かれたOSならMicrosoft ResearchのSingularityも。 Singularity - Microsoft Research CodePlex Archive

WikiやIssuesで、ここは分からないので放置で後で読みなおすメモ、とかとか色々管理出来る。と思う。面倒くさいのでやらないかもりですが、まあ、バージョン管理やBTS書きの習慣を付けるために、って目的も半分あるので、身近で乗せるられそうななものは色々…

Bitbucket というわけで、読書管理はbitbucketでやることにしました。まる。読むのサボッてるのとか丸わかりで！

リポジトリ名に日本語混ぜたせいなのか、いきなりClone出来なくて涙。削除して英語のみにしたら通った。あはは、そうだよね……。

Facebookのアカウントをつくらずにbitbucketのアカウント作ったうな。