あー、そーだ、TryGetMemberをElement取得、TryInvokeMemberをAttribute取得、ってことにすればXMLをそのままdynamicに出来そふ。しかしやりすぎ感が非常に紛らわしい。

@atsushieno はてなのほうのJsonReaderWriterFactoryの記事も大変助かりましたー、ほんとありがとうございます。

SilverlightとDynamicObjectが使える使えないの関係がよくわからな。

dynamicは当初思ってたよりも全然面白いかもなので、もっと考えていきたいですねえ。色々出来そうです。DSL的な方向で。

neue cc - DynamicJson - C# 4.0のdynamicでスムーズにJSONを扱うライブラリ dynamicでJSONを扱えるクラスを書いてCodePlexに公開しました。基本JsonReaderWriterFactory丸投げ。示唆を与えてくれた榎本さんに感謝です(しかし明後日の方向に走ってしまったよ…

たかが数行のFeatures書くのにYahoo翻訳のお世話になる時間がまたやってきました。あうあう。

完成したのでCodePlexに上げる準備など。

あ、ショートカットキー使うしか無いってのは大嘘でした。普通にデバッグ中にはありました。すみません……。

@atsushieno Basicは表に出す機能を絞り過ぎで。デバッグの停止がツールストリップにすらないので（ショートカットキー使うしかない）有害すぎでした。私はExternal Toolsがなくて初めて項目が絞られてることに気付いて、Expertにしたら設定が吹っ飛んで泣い…

VS2010の最低な点は、Basic SettingsとExpret Settingsを分けたとこですね。誰がこんなもん喜ぶんだよ、むしろアレがないコレがない、で、実はExpert Settingsにしなきゃいけなかったんだよ、なんだってー。みたいなのが各所で起こってる。

@mfakane 無い、が結論だと思うので、自分で作るしかないですね。RxのEnumerableExのBufferWithCountが多分それになると思います。

リフレクションでdynamicは楽だなあ。全く考えなくてよくて。

Deserializeが書けない、泣きたい。配列とかコレクションとかを戻すのが上手くいかないというか手間かかりそうなのでやめよ。

@gtk2k (hoge.fuga != null)と書けるのかhoge.fugaで例外出ちゃうのとでは、全然違いますものねえ。そういうのを確認したくてdynamic viewを表示させてるのに、結局watchでぽちぽちと並べて確認するはめに。

VS2010のデバッガのdynamic viewが、値がnullのものは無視して表示しないのはクソ仕様。

結局Setにも対応させたらどんどんがっかりコードになっていく。おお。

VSのExpressはMSTestがないのが非常にマズい。パッケージ版Professionalが出るまでの一月のために試用版Ultimate入れちゃおうかな。IntelliTraceたんも使えるし。