xbox.comからスクレイピングして実績名取得まで作った。最後発なので異常に細かい設定項目で機能的には上、という自己満足。うーん。ユーザー数二桁目指して、明後日までに公開出来ると、いいなあ。

APIアクセス権を委譲するプロトコル、OAuthを知る − ＠IT OAuthかあ、なるほど……。

http://tinyurl.com/5hpvnp とりあえずAchievotは、んーと、スクレピングなのね。どーすっかなあ。

まあ、何かもう実績流せるbotがあるみたいなので、ますます需要ゼロというか自己満足の塊になってしまって悲しい。ていうか実績はどこから取得してるんだろ、いいなあ。私のにも搭載できないかなあ。あとで調べよう。とりあえず寝よう。

SeaWeeze_Xbox (@SeaWeeze_Xbox) | Twitter 結局、自分のTwitterで垂れ流すとウザいので、ログ用のアカウントを作りました。一週間ぐらい、ここでテストしながらデフォルトの書式や設定項目の幅を決めて、リリース、予定。まあ、需要ゼロでもいいよ、うん。…

ミラーズエッジのラストチャプターの美しさは異常。移り変わる色彩、たたみかける展開、そしてエンディングまでもう何もかも美しすぎて、これだけで買って良かった、と思える。満足度高い。プレイ時間も短いから、とにかく買えばいいと思うよ！ほんと！私的…

何だっけ、6000円で10時間で満足度の高いゲームがいい、とか言ってるけど、最近の洋ゲーはみんなそうじゃん、って気がする。CoD4もGoW2もPortalも、Mirror's Edgeも。それに比べてプレイ時間水増しをレビューでボロクソに言われてたラストレムナントは……

パズルなんだよねえ。まさかのパズルなんだよねえ。まあ、慣れると、静と動の対比って感じで凄くいい感じなんだけど、いかんせんパズルなので解けないとイライラする。微妙にアクロバッティックな操作を要求するので余計イライラする。失敗が続くと酔うし。

アサシンクリードは去年か。今年のベストオブ雰囲気ゲーはミラーズエッジですね。いや、アサシンクリードと同じく、こちらも雰囲気ゲー止まりなのが惜しい感じだ。

素晴らしいグラフィックと素晴らしい音楽。これが演出というものなのだなあ。

それにしてもMirror's Edgeの音楽は素晴らしすぎる。上質のエレクトロニカ。